林修の今でしょ!講座 3時間スペシャル」1月8日放送

出演者:林修、松尾由美子(テレビ朝日アナウンサー)、安藤なつ、他…

こちらの番組を拝見しましたので感想を書いていきたいと思います。

冬に是非学んでおきたい3つの講座を、

各専門分野の先生にお越しいただきレクチャーしてもらう、

という内容です。

林修の今でしょ!講座3時間スペシャル番組の見どころ

健康とりわけ冬の寒い時期に効果のある食材

「焼きイモ(サツマイモ)」「リンゴ」の効能を解説。

続いて同じく漢方のツボ(経絡)とおすすめの漢方薬を紹介。

林先生が今回は専門外ということで、生徒として授業を受け、時には珍解答も。

専門家の先生方の話し方が軽快で分かりやすく、

それに対する林先生の歯に絹着せぬツッコミが見ていて気持ち良いです。

時間の割合も丁度よく、一つの講座を最初から最後まで、

退屈さを感じることなく見ることができます。

バラエティーとしても楽しめました。

林修の今でしょ!講座3時間スペシャルの意見や感想など

さつまいもの授業

最初は焼きイモ。担当は笹岡誠一先生です。

 

焼きイモと聞けば、美味しいけどカロリーが高そう

という意見が生徒たちから出ましたが、それは大変な間違い。

糖質制限ダイエットの影響で、焼きイモ屋がピンチに。

 

しかしむしろお米よりもカロリーが少なく

しかも水溶性繊維質・不溶性繊維質が大量に含まれていると知り、

林君(今回は生徒だから)はじめ一同ビックリ。

食べ方も焼きイモを熱いままではなく、さましてから食べるのが、

健康にいいとか。

 

ここで、サツマイモの普及について林君がいかにも東大製的な回答(青木昆陽が全国に広めた)と回答し、

宣誓の失笑を買う。焼きイモ(実際はふかしイモ)を炊飯器で美味しく作る方法を紹介、

とても有意義でした。

 

お米とさつまいもを一緒に食べるなんて、

糖質やカロリーが高くなりすぎると思いましたが、

お米とほぼ同じカロリーで、

しかもさつまいものほうが栄養価が高いのは意外でしたね。

 

昔母が作ってくれたさつまいもごはんを、

あまり美味しくないなぁと思いながら食べていましたが、

あれは理に適った食べ方だったんだ、と思いました。

 

この番組を見た今だったらもっと感謝して食べることができたのに…。

またさつまいも農家の方々の色々な食べ方、

レシピも一緒に紹介してくれていたので、とても参考になりました。

 

やはり、毎日その食材を食べている方々のお話は参考になるし、

農家の方々皆さんは高齢にもかかわらず背筋がシャキッと伸びていて、とても憧れます。

りんごの授業

次はリンゴ。講師は井澤弘美先生。

木佐・安藤に代わり、びびる大木・沢村・皆藤が授業をうける。

ここで授業はQ&A方式に。

1,リンゴの皮は剥かない。これは林君だけが間違えて、大笑いに。

2,リンゴに合うのははちみつではなくお酢。

3,リンゴは一日一個で十分だが、一度にではなく、こまめに。塩水につければ茶色くならない。

4,長持ちさせる保存方法。ここでも林君は中途半端な回答。ビニール袋に入れて冷蔵室が正解。

5,ペクチン(便通に良い)を多く含むのはリンゴの中でもどの品種化。4択で正解者なし。正解は王林

6,リンゴは加熱することでことで、ペクチンが6~9倍になる。

大変勉強になりました。

 

りんごに関してはもう既に様々な番組で取り上げられてきたので、

知っている情報ばかりかと思っていましたが、

冷蔵庫で保存した方が栄養価が落ちない

など初耳な情報もあり、見ていて飽きませんでした。

りんごの栄養価を高めてくれるオススメのデザートとして

紹介されていた焼きりんごもとても美味しそうで、

思わず食べたくなってしまいました。

 

りんご酢も簡単に作ることができて、

色々な料理に応用が効きそうなので、作ってみようと思いました。

 

冬といえば「こたつにみかん」のイメージがありますが、

冬のりんごがこんなにも栄養価が高く美味しいものなら

「こたつにりんご」になる日も遠くないかも?

ツボの授業

後半は東洋医学でツボの授業。

生徒は林君・中山君・遼河君の3名

 まずツボ(経絡)の話。並木孝雄先生。

冬につらい症状とそれに効くツボをランキング形式で説明。

5位 頭痛には 「風地」

4位 腰痛には越腿点

3位 冷え性 三陰交

2位 肩こり 合谷(ごうこく) 

1位 目の疲れ 攅竹(さんちく)

それぞれのツボの位置を説明。判りやすく自分でも実践してみよう、と思いました。

 次に西洋医学からみた漢方薬トップ3。

3位は芍薬甘草湯 痛みがあるときに即効性は群を抜く。

2位は大建中湯 おなかの冷えを温め調子を整える。下痢にも便秘にも。

1位はご存じ、葛根湯  ひき始めの風邪はもちろん、肩こり・目のかゆみ・虫歯にも。

漢方はまず身体を温めることが一番、特にこの時期には大事なことですね。

考えさせられました。

 

「ツボ」という言葉は頻繁に聞くけど、

そもそもツボってなんなのか?

そんな初歩的な疑問から教えてくれたので

とても納得して見てられました。

 

現代人が抱える冬の悩みのランキングに入っていた、

頭痛や肩こりも、バッチリ自分の悩みに当てはまるので、

テレビを見ながら一緒にツボを押しました。

漢方のことも、知っているようで深いところまでは知らなかったので、

詳しく教えてもらえてよかったです。

西洋学の薬よりも、身近なもの(生薬)で出来ている分、

何で出来ているか分かるので、安心して飲むことが出来そうだな、

と思いました。

今後体の不調が出た時に「漢方を使ってみる」という新しい選択肢ができました。

林修先生は今回あまり活躍できず、残念でしたね。

次回はがんばってほしいです。

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